迫り来る死へのカウントダウン 勝ち抜けタワーサーキット

さて、まずは小四駆走行団光蠍戦。
相手はコーナーリングタイプということで、
ネオトライダガー使いとしては少々不安があったが……
どうにか楽に勝てました。
ホワァンは得意なストレートでねじ伏せる力技で勝利。
トライダガーGPにストレート勝負を挑むとはいい度胸だ……

とま、何はともあれ全勝。
その後研究所で新しいツールボックスをもらう。
これで九十九屋で全てのパーツと交換できます。
……が……ははは……新しいツールボックスを貰った。
……そして次の試合はロッソストラーダ……
つまりは……そういうことか……
ここからが本当の地獄だ……


というわけで、ロッソストラーダ戦前哨戦。
ジュリオと対決。
はぁ……ジュリオマジかわいい(ぁ
まあ、特に問題もなく勝利。
……一人相手だからね……5人連戦じゃないから楽さ……
しかし主人公以外のマシンはぼろぼろに……
主人公はパーツしか攻撃されてないのに、
他のメンバーはマシンごと破壊されたのだろうか?
豪のマグナムは今回の試合に出られないほどやられたそうで。
豪の仇討ちも兼ねて挑むロッソストラーダ戦。
パーツの準備はOK!予備のパーツも一応1セットだけ用意!
これで……これで!


……ぎりぎり勝利だったぜ……ははは……
パーツもう1セットは用意しておくべきだった……
カルロ戦に温存していたパーツ
の予備まで持っていったのは失敗だったかな(苦笑
お陰でカルロ戦には殆どのパーツが使い物にならなくなった。
ちなみにカルロ戦は、
EXPバンパー他ガチ装備
をスチールで強化していたからか、
特にパーツ交換する事もなく勝てたと言う……
まあ、パーツ年齢上がれば上がるほど性能を発揮するパーツ。
パーツ年齢99歳まで使いまくれますしね。


しかし、初っ端から3コース
途中のルキノ戦は4コースとか、
相手に攻撃させるチャンス与えすぎだぞ大会運営してる人よ……
そりゃロッソストラーダは、
隠れてやっているからばれないんだろうけど……
ちなみに、この時点ではショップでは防御パーツは売っておらず、
一応九十九屋で最強の防御パーツを手に入れられるものの、
レギュレーションレベルが足りないという……
絶望した!バトルレースを黙認する大会に絶望した!
ちなみにこのゲームではロッソストラーダは出場停止になりません。
まあもう試合終わったビクトリーズには関係ない話だが。


この戦いでソニックまで傷ついて、満身創痍のビクトリーズ。
次はクールカリビアンズ戦。
楽……なのか?
その前にピコ倒さないとストーリーが進みませんが、
軽い気持ちで挑んだらこれが中々……
というわけでまだ倒せず。
ま、本気出してなかったからね、こっちも。
まずはロッソストラーダ戦で消耗したパーツを
九十九らないと(変な言葉作るな


しかし……次のクールカリビアンズ戦は、
果たして勝ち目はあるんだろうか……
オフロード……正直嫌いなんだよなぁ……
……ここはおとなしくアップダウンGPチップのお力を借りるとするかな。
地味にいい作戦だと思うんだ。
普通にトルクを上げるとコーナースピードも上がって、
トライダガーGPでは不利だからね……
アップダウンチップなら、
坂スピードが上がるだけで済むから、
安定性気にしなくていい……はず。間違ってたらゴメン。
しかしトライダガーGPは、
ダウンフォースは全マシン最高レベルだというのに、
坂MAXスピードは高くないのが……
先述の通り、トルクを上げるのは自殺行為だし、
ダウンフォースが高くて何の得が……
……坂道でレッツゴーボタン?