LoveLoveLoveが見えちゃった♪

まずは地味子もとい琴葉お誕生日おめでとう!
地味地味と言われながらも、
何だかんだで可愛いよ琴葉、琴葉可愛いよ。
というか存在が地味でも、そのナイスバディの自己主張の強さは本物(マテ


さて、先日DVDにて、
まだ視聴していなかった10話〜最終話までを見る。
はぁ、やっぱらぶドル最高かもしれない……
まあ、正直あのライブの成功は、
一期&二期生の力を借りての成功というものになりましたが、
一期二期三期などの枠に囚われず、
らぶドル全体として見ると、
あのライブはまさにらぶドルの団結力が産んだ成果と言えるでしょう。
勿論、三期生本人達の実力もあってですが。

とりあえずぱぱっと感想を書くと……
歌う理由を一旦失いかけた瑞樹も、
新しい歌う理由を見つけ、新たに生まれ変わる。
一方でらぶドル達の必死の広報活動……
舞&琴葉のコンビ、瑠璃と特訓をする海羽。
一人取り残された感がある比奈ですが、
自分ひとりでも出来る事をと……その……なんだ……
比奈いい子だ……
流石俺の嫁の妹だ(空気嫁

そんないい子な比奈だが……
ライブ当日の朝の爆破テロは、あれはどうにかならんのかw
もはや芸術は爆発?
あのシーンは何気に好きです。


ライブは成功を遂げたが、
ホントね、これが終わりではなく始まり。
13話では飛躍した三期生の活躍が見れるようですが、
自分はまだ見てなかったり……
うっうー……ちょっともったいないというか……
見ないほうがもったいないか……それもそうだ。


さて、アニメの感想はこれぐらいにして、
マジキュー連載分の感想。
いやはや、最終回だったのですが……
いい終わり方だった!
何だかんだで瑞樹が主役感が強いですが、
まあ、歌手ポジションが主役級なのは、
らぶドルの伝統なので、仕方ない……かな?
そんなの抜きにしても、
何だかんだで瑞樹が一番、
らぶドルに入って変わったからねぇ……
彼女がメインになって当然?
今の瑞樹を見てもらうため……と、
らぶドルみんなで路上ライブを行うわけですが、
何気にらぶドル以外の、プライベートな面でも、
瑞樹は変わったと思うんだ。
お母さんの権といい……
あと智弘とラブラブデートとかね!
ホント最初智弘のアプローチを無視し続けてきた頃とは、
ずいぶん変わったと思う……
これも全てLoveLoveLoveのせいだな、うん。

そう言えば、何気に原作にも、
アニメ版の設定がいくつか使われていましたね。
デビュー曲が『HAPPY CLOVER』だったり。
……瑞樹ママンの設定もアニメどおりだったのは、
ちょっと残念……いや、これでいいんですけどね、
もっとこう、どんでん返しが在るかと思ったら……


そして、最後の瑞樹イラストの笑顔にやられたのは俺だけでいい。
はぁ、マジでらぶドルは俺にとっての清涼剤。
心を穏やかにしてくれるぜ……

と、こうして『らぶドル-New Lyrics-』は最終回を迎えました。
新しい読者企画が始まるとの事ですが……
らぶドル……ですよね?
らぶドルじゃなく、まったく新しい読者企画が始まる
って意味じゃないですよね……ちょっと不安だぞ……


っと、忘れちゃいけないDVD初回限定版おまけ劇場感想。
「癒しですか?」
……う〜ん……
まさかここに来てマネージャーを心配するお話ですか。
いや、確かに素人の意見だけど、
智弘のかけ持ちっぷりは異常だと思いますけどね。
……まあ、らぶドル18人全員請け負っているわけじゃない事は、
判ってはいるんですが……
それでも6人ほどは受け持っているんですよねえ……
マネージャーの世界ではこれは普通なのかな?
って、どうでもいいな、そんな事。
ここでマネージャーを巡っての修羅場が起きるか……?
と思ったら、むしろ、
智弘をらぶドル達で独占する為に一致団結する姿に感動した!
だが現実は無常……というか、
マネージャー対抗戦って何だよ!w
「お終いですか?」
さり気なく次期主役を狙う瑞樹以外のメンバーに感動した!(ぇ
瑞樹が主役格なのは、やっぱ他のメンバーも思うところだったか……
さて、このドラマ内でも、
次があるみたいな雰囲気でしたが……
アニメ第二期はあるのか?原作は続くのか?
まだまだ目が離せません……よ?