鯛で靴を釣る?

鯛ブーツ……
じゃなかった、
鯛靴……
でもない、退屈だ……
ヘキサゴンIIお休みで……
海筋肉王はあまり好きじゃないしで……
それでもまぁ、途中までは見ていた自分。
いやはや……これは狙ってやっているのか……?
今回は水で濡れること前提のためか、
子供達の中に、水着姿も見られ……見られ……
小学生の水着姿(微妙に違う気がするがw)ハァハァ(マテ
特にね、こう……
膨らみかけの胸が織り成す小さな谷間ガー!
絶対フジテレビ狙ってやってるね!
……そんなジョークはさて置くとして。
かつみ・さゆりのさゆりたんにハァハァしつつ、
個人的今回の真打……カイヤさん。
……やばいな……相変わらず凄いバディだ……
おっぱいが、そしてヒップが!
スイムスーツがぴっちり張り付きもう……ね。


何が言いたいのかは察してくれ!
そんなこんなで……今日は時間的余裕が少し在るので、
やってしまいますか、ジャスティスイフリートレポ。
これが必人の新愛機だ!
というわけでジャスティスイフリート♪
とりあえず概観は……このアングルだと、
ものすごくバレルが目立ちますなぁw
正面はまぁまぁか?
顔の方は、マグナムイフリートよりもカッコイイかも?
一応比較
バイザーが……
……どちらもやっぱり、
ちょっとバイザーのせいで瞳(?)が見えないのは残念だよなぁ。
開・眼!
バイザーを上げるとこんな感じ。
何気ない変更点として、ジャスティスイフリート(左)の方は、
口(?)の部分までシールで補完されて居ます。
一方のマグナムイフリートは……改めて見ると、
やはり地味な顔つきですねぇ……
一応五本爪ってことで……アストラルコアっ!
さて改めてホールドパーツを観てみますと……
スリットのせいで、ちょっと複雑に見えますが、
左右斜め上、左右斜め下、そして下の計五本爪。
特性:アストラルドライブの名が示すとおり、
爪の配置こそ違うものの、実にコンバットフェニックス以来ですか、
アストラルコアは。ちょっと感慨深いものがあります。
まぁ、クラッシュビーダマンは総じて発射威力控えめ
(というよりスーパービーダマンが強すぎる説)の為、
コンバットフェニックス並の威力を期待するのは、
流石に酷というものか。
そんなホールドパーツの横に見える、
白い部分の正体はと言えば……
これぞ基本の締め撃ち也!
秘密は肩アーマーにあり。
肩アーマーから伸びるこの部分。
これがホールドパーツの横に添えられる事で……
ちょこっとだけホールドパーツの広がりが矯正、
プチ締め撃ちとなる。
これに加え、ジャスティスイフリートの腕に装備されている、
パワーアシストアーマー。このパーツから伸びるリペット軸が
肩アーマーのリブに添えられた時、
うん、ぶっちゃけあまり矯正できてないけどね!
より確実に締め撃ちされるようになる。
……と言う理屈なんですが、
やはりクラッシュビーダマンは威力を抑える傾向の為、
それほど強く締め撃ち効果が得られるわけでもありません。


しかし左右からホールドパーツを締め付けるパーツは、
スーパービーダマン時代からも存在した、
ある意味歴史の在る締め撃ち補正と言えるかもしれません。
これに関しては、コロコロで前もって情報確認できず、
実際に手にとってみて感動した点。


……このギミック、考えようによっては、
左右からの締め撃ち復活の可能性も見えてくる。
(肩アーマーリブを取っ払い(要は旧式に戻し)、
ホールドパーツから直にパワーアシストアーマーと連結。
通常発射時には矯正が掛からないが、
左右からパワーアシストアーマーを押すと、
旧ビーダマン同様の締め撃ちが……
判る人だけ判るよう説明すると、ぶっちゃけアイアンサイクロプス。)
見えてくるんですが……
片手撃ちを基本とするクラッシュビーダマンで、
従来の締め撃ちをやろうとするのはやはりちょっと無謀。


過剰な期待は駄目だけど……
サスペンションバレル。
久々にサスペンション復活キター!
と、期待してみれば、ちょっと拍子抜けだった威力補正……
ま、これに関しては先日触れたとおり、
スプリングが弱い為……やわらかすぎて、
バレルを締める力が弱い事に由縁するわけで。
ちなみに原理としては……
……写真撮るの忘れてたorz
というか、この機構の詳しい説明は、
某サイトのレポートでようやく理解できたり……
単純に、サスペンションで締め付ける
という理屈は判っては居ましたが、
その他の「何故この仕組みが取られたか?」
とかはねぇ……まだまだ私も未熟か。


コ、コマンドインストールとか言わないでね
そして最後はクラビーの肝(?)、トリガー部分。
とりあえず、シンクロポンシステム対応トリガーが、
どのようなものか。画像は待機(トリガーを引いてない)状態。

連動連動、連動連動、コンバット(ry
トリガーを引くと、
写真上部に見えるシンクロジョイントが連動。
これがシンクロウエポンのトリガーと連動して、
シンクロウエポンとの同時発射が可能となるわけ。

ぶっちゃけサブトリガーがメイントリガー?
なお、サブトリガーを押しても、
同じ結果に……って……あれ?
ええ、つまりは……メインだろうがサブだろうが、
押すと同時にシンクロウエポンが作動する理屈……
……今までのウエポンの方が、
やっぱり使いやすいかなぁ?
発射するタイミングが自分で決められるわけですし。

子供用に文句を言う大人w
ちなみにサブトリガーの本来の役目として、
メイントリガーと同時に押すことによる、
発射抵抗軽減があるわけですが……
……私の手では、メインとサブ、
同時に押すのはちょっとやりづらいというか……
標準ずれる理由はこれなんじゃないかなと(ry
ま、子供向けの商品に、大人が文句言っちゃいけないよね。

希望は僕等の最後のギアさ?
トリガー内部構造。スプリングはちょっと外してあります。
ちなみにトリガー用スプリングは、
先ほど説明したシンクロジョイントの
下あたりに取り付けます。
さてさてどちらがいいのやら?
旧イフリートのトリガーとの比較。
……スプリングの位置が、違うのは一目瞭然。
何気に違う点が、ギアの歯の枚数。
まぁ、旧イフリートはノーマルトリガー、
ジャスティスはパワートリガーという差も在るのでしょうが、
この変更点は何気に面白かったり。


こんなところですかね。
相変わらず頭の悪い癖して、
一生懸命考えて文章書く私……マジ健気?